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小田原で車検・板金塗装・自動車整備工場ならモビレージ

小田原モビレージの鈑金(板金)塗装

まるで魔法をかけたような仕上がり・・・それがモビレージの鈑金塗装です。

モビレージ鈑金塗装の流れ1
モビレージ鈑金塗装の流れ2
モビレージ鈑金塗装の流れ3
モビレージ鈑金塗装の流れ4
モビレージ鈑金塗装の流れ5
モビレージ鈑金塗装の流れ6
小田原モビレージの鈑金

経験に裏打ちされた『技術』と、決して手を抜かない『こまやかさ』が自慢です

下地の処理がいい加減だったり、技術が未熟で粗くては、いくら塗装がよくてもその仕上がりは、その下地を反映したお粗末なものになってしまいます。モビレージでは、目の届かないところまでまごころを込めて、また見た目だけでなく、お客様が安心してドライブしていただけるようシッカリ元通りに再生させます。

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◆クリア塗装もお任せ下さい

硬度7H(通常2~3)の強固な塗装面『ナノ粒子クリアー塗装』

画期的なナノテクノロジーで、従来のクリアコート塗料に比べてスクラッチ抵抗性(防傷性能)が飛躍的に向上しました。

通常のクリアの硬度が2~3Hですが、ナノクリアーは7Hという非常に強固な塗装面で、キズや日常のスレからお車を守ります。

微小セラミック粒子が、塗装後硬化する際に、クロスリンクした網状構造を形成し密度の高いコーティング面となります。機械式洗車機の利用や、通常必須の接触などでの線状擦過傷痕が、これまでの塗料に比べてつきにくくなります。

従って、光沢も長期にわたり保持します。(実験洗車場で使った過酷な洗車テストでは、光沢が従来の透明ラッカーに比べて約40%も向上)

このナノ粒子クリア塗装は、時間と手間がかかり、まだ民間の自動車板金塗装工場では扱っているところが少ないのが現状です。


小田原・モビレージでは、『魔法の仕上がり』を実現する、技術と設備でナノ粒子クリア塗装を実施しております。

メルセデス・ベンツでは2004年にほとんどのクラスに採用されています。国産車でも色により採用されている車種もございます。
モビレージでは、上記のような車種には、ナノ粒子クリア塗装によってオリジナル新車時と同様に仕上げております。

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◆デュポンの自動車塗料とは・・・

デュポン社はグローバルNo.1の自動車補修塗料メーカーです。
常に最新テクノロジーを駆使し、品質・生産性・環境対応すべてを満たした製品の開発、販売を行っています。
デュポンリフィニッシュは、お客様のご要望や状況に応じた最適な製品システム・サービスを提供いたします。

------メーカーホームページより

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◆ロックペイントの自動車塗料とは・・・

ックペイントの自動車補修用塗料は、昭和6年の創業当時から、その優れた品質と作業性で、業界をリードしてきました。
特に、メタリックやパールカラーなどが主流となっている昨今、一液型ベースコート用塗料「プロタッチ」や、「パナロックマルス2K」をはじめとする「パナロック」シリーズ、「ロックエース」「ハイロック」「マルチトップ クリヤー」シリーズなどの上塗塗料また、下地作業の省力化と高品質に寄与する「ロック ミラクルプラサフHB」「ロッククイックパテ」などによるHBシステムなどの豊富な製品群は、作業性の良さはもちろんのこと、幅広いニーズに応えるものとして高い評価を受けています。

------メーカーホームページより

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小田原モビレージの塗装

『技術』『まごころ』はもちろん、『設備』と『塗料』も違います。

モビレージでは、徹底した鈑金(板金)・下地処理と修理を終えたお車に、最新システムのプッシュブル型塗装ブースとメルセデス・ベンツ社指定ブランド『DU PONTデュポン』の塗料であらためて新車時同様の命を吹き込みます。
その仕上がりの違いにきっと驚かれるはずです。

◆プッシュプル型塗装ブースとは・・・
より美しく、より早く

箱型ブースにて吸気・排気をコントロールし、より正圧を保ちます。


ですから、外のほこりや、空気中の余分な塗料の粒子の付着を防ぎ、より精度の高い仕上がりを実現します。

また、側面も含む均等な照明により常にムラのない塗装面の観察も可能となります。

乾燥もブース内で行う為、移動時にホコリが付着するといったこともありません。

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